マーケティング

[マーケティング] 「ユーザー視点」で販売促進の効果が2倍に!

「勉強した「マーケティングの考え方」を日常で実践する場がない、、、」

そんな悩みありませんか??

世の中に物があふれた現代において、以前のように「売れば売れる」時代は終わり、「売れるものを作る」マーケティングの重要性は日を追うごとに増しています。

実際、書店に足を運べば、「マーケティング」に関する書籍は山のように置いてあります。

しかしインプットする環境は充実している一方で、「マーケティングの知識」をアウトプットする機会は多くありません。

著者の就職活動時代を振り返ってみても、グループワークを通じて学んだ「マーケティング思考」をアウトプットする場は、日常の中でほとんどありませんでした。

アウトプットする場がないから、身に付かない。結果、また次のグループワークで学びなおす。

このサイクルは多くの就活経験者なら共感してもらえると思います。

そこで今日は、著者が実践した
「日常でのマーケティング思考の活用例」を紹介します。

具体的に、「コンタクトのクーポン配りのアルバイト」をした際に、マーケティングの基本である「ユーザー視点」を意識して取り組んだお話しします。

結果的に、ユーザー視点を意識し、他のアルバイトより2倍近くクーポンを配布することが出来ました。

僕の経験を共有することで、あなたが日常の中で「マーケティング思考」を実践するヒントが得られれば、幸いです!

 

「ユーザー視点」でクーポンの配布枚数が2倍に!!

街頭でチラシ配りやティッシュ配りのバイトをした事ある人なら分かるかもしれませんが、簡単にはもらってくれません。

この記事を読んでくださっている多くの方も、受け取らずにスル―する事が多いのではないでしょうか。

案の定、僕が担当した「コンタクトの割引クーポン」も、全く受け取ってもらえませんでした。

では、どうしたらクーポンをもらってくれると思いますか??

一度「どうしたら受け取ってくれるか」考えてみてください。

 

この時に大切なのは、

「受け取ってくれた人はコンタクトを利用し、視力が良くなる事で、どんなベネフィットが得られるか」

を考えることです。

具体的に、ベネフィットを考えるプロセスは4つです。


①通行人をざっくりセグメントする。

僕がクーポン配りをした時は、

・小さい子連れの家族
・お年寄り
・サラリーマン

この3つに大きくセグメントを分けました。

セグメントの分け方は、年齢や性別などでわける「デモグラフィック変数」や、趣味やlifeスタイルなどの「サイコグラフィック変数」等がありますが、今回は日常の中の実践という事もあり、かなり簡易的にわけました。


②セグメント分けした中から、受け取ってもらいたいグループを決める。(ターゲティング)

広告のクリエイティブ作成の際によく言われることがですが、「万人にうける」ことはありません。

心理学用語で「パーティー効果」と言われるように、人は自分に関係のない情報を遮断する生き物です。ですので、全員に関係する情報を伝えようとすると、その情報が各個人にとって関連が弱いものになり、結果的に全員に関係ないと判断され、無視されてしまうからです。

大切なのは、ターゲティングした人々(ペルソナ)に、「あっ、自分に向かって言っている」と思ってもらう事です。

だからこそ、「誰に伝えたいのか」を明確にする必要があるのです。

 

③ターゲットがコンタクトを買うことで得られるベネフィットを考える。

 

ここで重要なのは

人は視力が良くなる事を求めてはいないのです。

視力が良くなったその先のベネフィットを求めているのです。

 

製品の機能ではなく、ベネフィットを売る。

有名なマーケティング書籍「ドリルを売るには穴を売れ」 でも書いてある「マーケティングの基本」ですね。

 

④ベネフィットをメッセージにして、ターゲットに伝える。

 

 

実際に僕が使用した文言をお伝えします。

 

ターゲット:小さい子連れのお父さん、お母さん

ベネフィット:コンタクトをつけることで、視力が良くなる。結果、親御さんが可愛い子供の姿をより鮮明に見えるようになる。

メッセージ:

「今しか見れない かわいいお子様の姿をより鮮明に見たくないですか??」

こう言って、チラシを配っていました。

こんなくさい事言いながらチラシ配るバイトいませんよね?笑笑

しかし、効果はバツグンでした!

結果的に、他のアルバイトの方よりも2倍近く配ることができました!

 

このように、

「各ユーザーに沿った最適なベネフィット」を伝えるのがとても大切です。

 

これは、one to oneマーケティングの考え方そのものです。

デジタルマーケティングでは、ネットの特性からone to one マーケティングが比較的に行われていますが、リアルの場ではまだまだのように思えます。

だからこそ、普段の生活から意識して取り組むことでより成果を出せると思います。
また実体験ベースでone to one マーケティングの考え方が身につけられます!

「7:2:1」の法則にあるように、本で学ぶよりも、実践で身に着ける方が7倍も効果あるらしです。

ぜひ、あなたも日頃の中から「ユーザー視点」で行動してみてください。
実践する事で、「one to one marketing」への理解が深まると思います。

実際に、「わたしはマーケティング思考をこんな風に実践している!」等の声があれば、ぜひコメントで共有してくれると嬉しいです😀

 

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