マーケティング

[マーケ会社の内定/志望者向け]マーケティングのキャリアとスタートダッシュをきるコツ

「マーケティングの会社に就職するけど、どんなキャリアプランや、具体的なキャリア選択肢があるのか分からない」

「マーケ会社でスタートダッシュをきりたいけど、どんな準備をしたら良いか分からない。」

 

こんな悩みありませんか?

特に、これからマーケティング関連の会社に入社を内定者の方々は多いのではないでしょうか。

僕も来年の春からネット広告代理店で働くため、同じようにキャリアや、入社前の準備について悩んでいました。

そして「マーケティング キャリア」などでググってたたら出会った

ある本が、「マーケ職のキャリアプラン」と「マーケ会社でスタートダッシュを切る為の準備」のヒントを教えてくれました。

それは、こちら

山口義弘著「マーケティングの仕事と年収のリアル」

この本では主に、マーケティングの仕事内容と年収、キャリアプランについて書かれています。

「マーケ職のキャリア」に対して、

・マーケ職のキャリアにおける成長に合わせた6つのステージ
・典型的なマーケ職の7つのキャリアプラン

「マーケ会社でスタートダッシュを決めるための自己学習」 に対しては、

・新卒がすぐに迎える成長ステージ①、②のそれぞれで求められるレベルを解説

 

と、それぞれの悩みに対して、非常に参考になるメッセージが多くあります。

今回はこれらを簡易的にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

*このページで書かれていることは、基本的に全て山口義弘著「マーケティングの仕事と年収のリアル」の内容を簡易化したものです。個人の意見ではありません。

 

マーケ職の6つの成長ステージと、典型的な7つのキャリアプラン

 

マーケ職における6つの成長ステージ

 

まずは、入社後「じぶんがどのように成長していくのか」のイメージを膨らませるために、マーケ職の6つの成長ステージを簡易的に共有していきます。

6つの成長ステージの全体像はこちらです。

 

ステージ1
マーケティング業務の見習い

ステージ2
特定業務の専門家(ワーカー)

ステージ3
特定領域の専門家(スペシャリスト)

ステージ4
マーケティング施策の統合者
(ブランドマネージャー)

ステージ5
ブランド、マーケティング全体の責任者
(CMO)

ステージ6
マーケティングに強い経営者
(CEO)

 

成長ステージは①~⑥ありますが、現実には、ステージ③「プロフェッショナル」止まるキャリアと、ステージ④「ブランドマネージャー」以降に進むキャリアがあるらしいです。

ステージ③でとまるキャリアは、専門領域を確立した(狭くても深いプロ)をめざす比較的王道な、プロフェッショナルキャリア。例えば、SEOの専門家です。

一方で、専門領域を超えて、他のマーケティング領域の施策を連携、調和させ、マネジメントを目指すとステージ④以降に進みます。

例えば、広告の専門家から、1つの商品のマーケティング施策を全て担当する。その商品の広告宣伝以外にも、商品企画や価格設定等の責任もはたすようになるため、非常に難易度が高い分、マーケティング全体がみえるため、やりがいがあるそうです。

そして、最終的にマーケティングに強い経営者6まで登りつめるらしいです。

 

これらの6つのステージを著者自身が詳しく解説しているページがあるので、興味があればみてみてください↓
https://diamond.jp/articles/-/184447

 

 

 

マーケ職における典型的な7つのキャリアプラン

次にマーケ職における典型的な7つのキャリアプランを共有していきます。
事業会社を軸にした3つキャリアパターンと、支援会社(公告代理店)を軸にしたキャリアプランが4つあるそうです。

 

事業会社を軸にした3パターン

1 転職をせずに1つの事業会社でマーケティング責任者まで上り詰めるキャリア

2 事業会社間で転職を繰り返し、ブランドや年収を上げていくキャリア

3 自らのヒット実績を元に事業会社や支援会社を渡りあるくキャリア

 

支援会社を軸とした4パターン

1 転職をせずに、1つのベンチャー、中小支援会社で経営層まで早期抜擢されるキャリア

2 転職をせずに、1つの大手支援会社でじっくり昇進していくキャリア

3 事業会社や支援会社間での転職を繰り返し、専門分野を極めるキャリア

4 支援会社間での転職を繰り返し、専門分野を掛け合わせ、事業立ち上げを担うキャリア

 

 

 

スタートダッシュに失敗しない、実際に使う入社までに抑えたい知識

マーケ職における6つの成長ステージでご説明したように、入社をして当面はステージ1,2のステージです。

入社後にスタートダッシュを決めるために、ここでは、ステージ①と②における「目指す水準」「必要な知識」「インプット情報」を共有していきます。

入社前に何を勉強したら良いかわかない方は、ステージ①で求められる各要素を入社前に満たしていれば、スタートダッシュに失敗することはまずないと思います。

 

ステージ1「見習い」で求められるレベル

「目指す水準」
・専門用語を用いたコミュニケーションに問題のない基礎知識の理解

「必要な知識」
・マーケティングの基礎となる専門用語の理解から基本概念の理解

「重点的にインプットすべき情報」
・マーケティングの基礎~入門

 

ステージ2「ワーカー」で求められるレベル

「目指す水準」
・上司の監督のもと、部分的な業務を完遂できる

「必要な知識」
・担当する施策領域のおける専門知識、最新事例等
・マーケティングの基礎~入門

「重点的にインプットすべき情報」
・専門領域を深掘りした専門書
・マーケティング業界~担当施策の専門メディア
・担当領域のおける自社と競合の施策

 

つまり、、、

入射までに、「マーケティング全体像、業務で必要な専門用語の理解」に努めれば、
入社した後のスタートダッシュに失敗することはなく、スムーズに業務に入れるのではないでしょうか。

 

そして、入社してすぐにガンガン活躍したいあなたは、ステージ②ワーカーに求められる「インプットした知識を実務で使えるレベル」を目標に、残りの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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