キャリア

内定者として初めて学生の就活相談にのって感じた事

今日、就活サービス「Matcher」を利用し、初めて内定者の立場で、本格的に学生の就職活動の相談をうけてきました。

そこで得た気付きや学びを”新鮮なまま”文字に起こしたいと思い、ブログで共有させて頂きます。

そもそも、「Matcher」とは??

「Matcher」とは、就活生と社会人や内定者が繋がれる”マッチング型”ソーシャルネットワークです。

通常の出会い系アプリのような男女間ではなく、
企業と学生がマッチングする、いわば出会い系の就職活動版です。

興味があれば、公式ホームページで詳細をみてみてください。
Macther公式ホームページ

 

なぜ、就活生の支援をしようとおもったのか?

そもそもなぜ今回Matcherを通じて、就活生の支援をしようとおもったのか?

それは、就活時代にお世話になった方々への恩返しからです。

Matcherに限らず就職活動の約14ヶ月間は、本当に沢山の人々に支えられ、学び、成長する事ができました。

特に、長期インターン先の株式会社トゥエンティーフォーセブンの先輩方には感謝してもしきれません。

本当に多方面でサポートして頂きました。

例えば、、、

・ネット広告業界の経験が豊富な先輩方は、業界知識を惜しみなく教えてくださったり、

・僕が○○企業に興味があることを伝えると、広い人脈をいかして、その企業で働いている社会人を紹介してくださったり、

・また、第一志望の企業から内々定を頂いた報告をすると、内定先の現部長に連絡をして下さり、飲みの場まで設けてくださりました。

これらはほんの一部に過ぎず全てを上げれば枚挙に暇がありませんが、本当にお世話になりました!

先輩方から学んだ知識や就活のイロハを少しでも20卒の学生に還元したいと思いから、Matcherに登録しました。

そして登録してから約2週間後の今日、記念すべき最初の学生と相談をしてきました。

就活相談をして感じたこと

学生からの大きく相談事項は3つありました。

①ネット広告業界について
②オプトについて
③面接について

学生が自発的にたくさん質問してくれたおかげで、あっという間の2時間でした。


この就活相談を通じて1番嬉しかったのは、内定先の魅力を自分の口で伝えられたことです。

入社に向けた課題やWantedy等で日々情報収集をすることで、就活中に比べて内定先の情報量が増えたからでした。日々の積み重ねが形になり嬉しかったです。

また、インターン先の先輩が自分に社員さんを紹介してくださったように、
僕も学生に対して他の内定者を繋げられたのは良かったです。

(もちろん、内定者の協力があってこそなので、協力してくれた同期には感謝してます!)

 

一方で喜びよりも、反省や課題のほうが残る2時間となりました。

例えば、内定先についてはある程度話すことができた一方で、競合会社への理解が乏しいため、有益な情報提供ができなかったり。また話の最中に熱がこもり過ぎて必要以上に話しすぎてしまったりです。

1番改善が必要だと感じたのは、「話しの伝え方」です。

以前、内定先の営業部長の方から、コミュニケーションにおいて重要な事を教えて頂きました。

「人によって、納得感を感じるうえで、感情と論理の割合が異なる。自分が話している相手は、感情と論理の割合はどれくらいなのか、素早く、そして正確に見極め、それに沿った話し方をする事がコミュニケーションにおいて重要」

 

しかし、今日の自分を振り返ってみると、相手のタイプを度外視して、完全に自分目線で話しをしていました。

お世辞でも頭が切れるといえない僕の割合は「感情7:論理3」といったところです。

なので、終始、自分の感情ベースで話しをしてしまいました。

ただ相談してくれた学生が僕とたまたま同じ感情タイプだったので、
「長谷川さんの話を聞いて、自分の就活の戦い方が見つかりました!」と言ってくれたのでよかったですが、、、

あくまでそれは結果論

 

もし相手が感情よりも、論理で心を動かされる学生だったら、ぼくの2時間の話を自己満足に終わっていました。

これから先、今までの22年間とは比較にならないくらい、新しい人との出会いがまってるはずです。その中で一つ一つの出会いの価値を最大化するためにも、コミュニケーション能力は自分が磨かなければならないスキルです。

そのためにも、年明けから始まる内定者バイトや、2月の1ヶ月間の東南アジア放浪の旅の中で、多種多様な人と出会い、その都度「この人は感情タイプか、論理タイプ」かを見極めていきたいと思います。