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個人がブログを運営する5つのメリット

こんにちは。

もうすぐ2018年が終わろうとしています。

1年の終わりになると、不思議とその1年間を振り返りたくなるものです。

僕の2018年の大きなイベントの1つは、このブログ活動です。

10月20日に初めて記事をアップしてから、約2ヵ月が経ち、これまで31の記事を書いてきました。

そして、なんと有り難い事に、2,299人もの方々に記事を読んで頂きました!

PV数も6,357!

 

信じられないくらい多くの方に読んで頂きました。

僕のブログを読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました!

今日が2018年最後の日ということで、約2ヵ月間のブログ活動を振り返ってみました。

そこで今回はブログを運営してきて僕が感じた個人がブログを運営する5つのメリッを共有したいと思います。

 

①「なぜ」を考える習慣が身に付く

 

ブログを運営するときに最も苦労することの1つが「ネタ集め」です。

僕は「1日1投稿」を目標にブログを始めましたので、毎日1つネタを見つけるのがとても大変でした。(結果的に、2日に1本ペースになりましたが。)

しかし、「1日1投稿」を公言し、あえて自分を追い込むことで、日常の生活の中で、ネタを探すようになりました。

 

結果的に身の回りのモノやコトにたいして、

「これはなんでだろう」

と「なぜ」を無意識的に考えるようになりました。

 

「問題の本質を掘り起こすために「なぜ」を繰り返すことが重要」

これは社会人、学生に関わらず様々なところでよく言われています。

僕が就活をしていた時も、幾多もの企業の人事の方に教えて頂きました。

 

ただ僕も含めて、なにに対して「なぜ」を問えばよいのかイメージが沸きにくい方もいると思います。

そこで、僕が日常の「なぜ」を深掘りして、書き上げたブログの話をお伝えします。

 

あるとき、飲み物を買うためにコンビニに立ち寄りました。

そして、コンビニの紙パックコーナーの前で飲み物を選んでいると、

ふと、

「なんでコンビニに売ってるのってヤクルトじゃなくて、ピルクルなんだろ?」

と、疑問に思いました。

 

そして、上の疑問を出発点に、なぜを3回繰り返してみました。

①なぜコンビニにあるのがヤクルトではなく、ピルクル?
→ヤクルトからピルクルがシェアを奪ったから

②なぜヤクルトからピルクルがシェアを奪えた?
→ピルクルの方が現代の消費者の需要に合っているから

③なぜピルクルの方が現代の消費者の需要にあっている?
→栄養価重視のヤクルトが販売開始をした1930年は、日本が経済的に豊かでなかったため、栄養重視のヤクルトが支持されていた。
しかし、味重視のピルクルが販売開始した1993年は、既に日本が経済成長を遂げ、豊かになっていたため、消費者は栄養価よりも味を重視するようになった。結果、ピルクルが先駆者のヤクルトからシェアを奪うことに成功した。

 

このようにコンビニで感じた些細な「なぜ」を深掘りし、1つの記事を書いてきました。
(ピルクルの記事の続きはこちらから読めます↓)

ピルクルがヤクルトからシェアを奪えた3つの理由近年、健康ブームにより、乳酸菌市場が拡大しており、大手飲料メーカーは次々に市場に新乳酸菌飲料を上市しています。 乳酸菌飲料のパイオ...

 

ブログで日々記事を投稿することで、日常の「なぜ」に対するアンテナが敏感になり、結果的に思考力の向上につながります。

 

 

②「教える前提で学ぶ」ようになる

 

以前、アウトプットの重要性を説いた 成毛眞 著「黄金のアウトプット術」を読みました。

本の中で強く印象に残っている話があります。

それは「話せばわかる」という言葉について。

著者はこの言葉を以下のように解釈をしていました。

「話せば “自分がどれだけ理解していないか” が分かる」

これはとても腑に落ちたのを今でも覚えています。

皆さんも「読んだばかりの本を人に説明しようとしたら、思いのほか内容を理解できておらず、うまく説明できなかった」という経験一度はあると思います。

 

ブログで情報発信をすることは、成毛氏でいう「話す」と同じことです。

 

定期的に「話す」機会を設けることで、「話す」前提でインプットするようになり、学びの質が飛躍的に向上します。

 

 

さらに学びの質だけでなく、ブログを書くことはインプットの定着力の向上にもつながります。

人の記憶時間に関する有名な法則「エビングハウスの法則」によると、人の記憶は20分後におよそ42%、1時間後でおよそ56%、9時間後でおよそ64%を忘れてしまいます。

そして長時間記憶させる手段は、復習することです。

ブログは当然ながら、学んだ知識や感じた事を思い出しながら書くので、インプットの長期記憶につながるのです。

 

 

③「作り手視点」で物事を見れるようになる

 

ブログをはじめてから、日々ネットの記事やブログから情報収集をする中で、「この目次の書き方うまいな」など、作り手の視点から情報にふれるようになりました。

 

この「作り手視点」は非常に大切な視点です。

 

とゆうのも、サービスを自分で創るときに、「ユーザー視点」よりも「作り手視点」の方が再現性が高いからです。

 

これだけ言われてもイメージが沸きずらいかと思いますので、例を用いて考えてみます。

2人の未経験者がパンをつくることになりました。

1人は、ふだん特になにも意識せず、パンを食べています。

一方で、もう1人は「このパンはどうやって作っているんだろう」とパンを食べる度に、作り方を想像してきました。

 

どちらがおいしいパンを作れると思いますか?

 

きっと、後者ですよね。

なぜなら、後者は普段からパンの作り方を想像しているため、パンの作り方のイメージがあるからです。

このように、常に「作り手視点」で物事をみていると、いざ自分がそれを作るときにそれがヒントになります。

つまり、再現性が高いのです。

 

そして、個人でブログを運営することで、「作り手視点」を養うことができます。

 

イノベーションの必要性が叫ばれて久しい今日、誰もが創り手になる可能性があります。

そんな中で日頃から「作り手視点」で物事を捉えると、きっと価値のある人材になれるのではないでしょうか。

(「作り手視点」ばかりだと自己満足なサービスで終わってしまうので、勿論ユーザー視点とのバランスが大切です。)

 

④周りから「想起」される人になれる

 

日々ブログで情報発信することで、周りから「想起」されるようになります。

ブログのおかげで僕が周りから想起されたお話しを共有したいと思います。

 

僕が来年から働く広告代理店の同期が、定期的にオンライン勉強会を開催しています。

ある日、その勉強会の運営メンバーの同期の1人が僕に、「ゲストスピーカーとしてブログについて話してほしい」と勉強会の登壇を依頼してきました。


なぜその同期は
約80人いる同期の中から、僕を選んでくれたのか?


その同期はゲストスピーカーを探す際に、

「なにかおもしろい事をしている同期はいないか」

と考えました。

 

そこで、その同期は僕がフェイスブックに投稿しているブログを定期的に読んでくれていたので、

「長谷川ブログやっているし、なんか面白い事話してくれそう」

と僕のことを思い出して、連絡をくれたのです。

このように、ブログで定期的に情報発信することで、何かあれば周りから想起され、依頼される確率が高まります。

 

藤本研一著「ブログで人生大逆転」の中で、藤本氏は「ライティング」に関する記事を1年間毎日フェイスブックに投稿した結果、周りからライティングの困りごとがあれば、必ず藤本氏に連絡がいくようになったと話しています。

そして、この「想起」は今後ますます重要になります。

というのも、これからは「個」の時代だからです。

以前、DNAの創業者である南場氏が就活生向けのイベントで、「ゆくゆくは会社ベースではなくプロジェクトベースが基本になる」と仰っていました。

プロジェクトベースが主流になったとき、プロジェクトに参画するためには、プロジェクトにアサインされる必要があります。

そして、アサインするためには、自分を選んでもらう必要があります。
会社の垣根を超えた多くの候補者を差し置いて、あなたは想起されなければならないのです。

「その時」のために日々ブログで発信する事は、非常に価値のあることだと思います。

 

⑤リアルでは出会えない人と「会話」できる

 

ブログを個人で運営する最後のメリットは、リアルでは出会えない人と関わりがもてることです。

インターネットの特性上、自分の書いたブログの読み手に距離的制約もなければ、時間的制約もありません。さらに英語で投稿することで、国籍の壁を越えて、世界中の人々に情報を届けることができます。

世界的ベストセラーの「7つの習慣」の教えの1つに「影響の輪の中で行動せよ」とありますが、ブログにはこの「影響の輪」の制限がないのです。

僕は書いた記事をNewsPicks(NP)上で投稿しているのですが、ピッカーと呼ばれるNPユーザーから記事に対してコメントを頂きます。
(NewsPicksに関しても記事を書いているので、興味があれば読んでみてください↓)

NewsPicks がバズらせるのに最強のメディアであるあなたが今利用している「NewsPicks」、何のために使っていますか? 多くの方は、「読む」行為を通じて、「情報収集」ためにNews...

ピッカーの多くは有識者やリテラシーが高い方々です。中には経営者や役員など、所属している組織の経営層も多く利用してしています。

僕のような現役大学生がそのような方々とリアルで接することは非常に難しいため、ブログを通じて自分の考えやにフィードバックをもらえるのは、非常に価値のあることです。

 

 

 

以上が個人がブログを運営する5つのメリットになります。

 

個人がブログを運営する5つのメリット

①「なぜ」を考える習慣が身に付く
②「教える前提で学ぶ」ようになる
③「作り手視点」で物事を見れるようになる
④ 周りから「想起」される人になれる
⑤ リアルでは出会えない人と「会話」できる

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

読んでくださった皆さんに少しでも学びや気付きがあれば幸いです。

では、良いお年をお過ごしください。

2019年もよろしくお願い致します。

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